2026年9月18日、石川県七尾市の「のとじま水族館」でジンベエザメの展示が約8カ月ぶりに再開されました。
今回、新たに仲間入りしたのは、全長約4.5メートルのオスのジンベエザメです。
のとじま水族館では2026年1月に飼育していたジンベエザメが亡くなって以降、展示が途絶えていました。
水族館のシンボルともいえるジンベエザメが戻ってきたことで、再び大水槽を泳ぐ姿を楽しめるようになりました。
さらに、展示再開に合わせて新しいジンベエザメの愛称募集もスタートしています。
当記事では、新しくやってきたジンベエザメの特徴や約8カ月ぶりの展示再開となった経緯、「ジンベエザメ館 青の世界」の魅力などについて深掘りします。
のとじま水族館でジンベエザメの展示が8カ月ぶりに再開
石川県七尾市の能登島にある「のとじま水族館」で、2026年9月18日からジンベエザメの展示が再開されました。
新しく展示されることになったのは、全長約4.5メートル・体重約700キロのオスのジンベエザメ1頭です。
このジンベエザメは、8月27日に石川県志賀町百浦の定置網に入った個体で、のとじま水族館の「ジンベエザメ館 青の世界」の水槽に搬入されました。
のとじま水族館でジンベエザメが展示されるのは約8カ月ぶりです。
長期間にわたってシンボルが不在となっていただけに、今回の展示再開は水族館にとって大きな節目となります。
ジンベエザメは世界最大の魚類として知られ、大きな体でゆったりと泳ぐ姿が特徴です。
巨大なジンベエザメを間近で観察できることは、のとじま水族館ならではの大きな魅力の1つと言えるでしょう。
のとじま水族館で約8カ月ぶりのジンベエザメ展示再開になった理由
今回の展示が「約8カ月ぶり」となったのは、2026年1月に、それまで飼育されていたジンベエザメが亡くなったためです。
のとじま水族館は、能登半島地震でも大きな影響を受けました。
地震をきっかけとして当時飼育されていた2頭のジンベエザメが亡くなり、その後、新たな個体が展示されましたが、そのジンベエザメも2026年1月に亡くなりました。
そのため、約8カ月にわたってジンベエザメがいない状態が続いていました。
ジンベエザメは、のとじま水族館を象徴する生きものの1つです。
巨大な水槽を悠々と泳ぐ姿を楽しみに訪れる人も多く、今回の展示再開によって、のとじま水族館を代表する光景が再び見られるようになりました。

新しいジンベエザメの愛称を募集
のとじま水族館では、ジンベエザメの展示再開に合わせ、2026年9月18日から新しいジンベエザメの愛称を募集しています。
愛称の募集期間は、2026年9月18日から11月3日までです。
応募は「ジンベエザメ館 青の世界」に設置されている応募用紙を使って行います。
愛称は自由に名前を付ける方式ではなく、水族館が用意した5つの候補から選んで投票する方式です。
候補となっているのは、「モモベエ(2代目)」「モモタ」「ヒカリ」「モモタロウ」「フクベエ」の5つ。
気に入った愛称を1つ選び、必要事項を記入して応募箱に投函します。
愛称募集は、9月18日から11月3日まで開催される「ジンベエザメウェルカムイベント2026」の企画の1つです。
イベント期間中には愛称募集以外にも、飼育員によるジンベエザメガイドやパネル展示、ジンベエザメに関するクイズラリーなどが予定されています。
新しいジンベエザメを見に行くだけでなく、「どんな名前になるのだろう」と考えながら投票してみるのも楽しそうです。
のとじま水族館「ジンベエザメ館 青の世界」とは?
新しいジンベエザメが展示されているのが、のとじま水族館の「ジンベエザメ館 青の世界」です。
「ジンベエザメ館 青の世界」には、水量1,600トンを誇る日本海側最大級の水槽があります。
能登近海へ回遊してくるジンベエザメをはじめ、南方の海域に生息する様々な魚が展示されています。
巨大な水槽の中をジンベエザメや魚たちが泳ぐ光景は迫力があり、まるで海の中を眺めているような雰囲気を味わえるのが魅力です。
のとじま水族館は、能登半島近海に生息・回遊する魚を中心に飼育・展示している水族館です。
ジンベエザメだけでなく、イルカ・アシカショー、ペンギンのお散歩、イワシのビッグウェーブなど、様々な展示やイベントを楽しめます。
家族連れはもちろん、能登・七尾観光の立ち寄りスポットとしても楽しめる施設です。

アクセス・施設情報
施設名
・のとじま水族館
所在地
・石川県七尾市能登島曲町15-40
開館期間
・1月1日~12月28日
※12月29日~31日は休館
開館時間
・3月20日~11月30日:9:00~17:00
・12月1日~3月19日:9:00~16:30
※入館できるのは閉館時間の30分前までです。
入場料金
・一般(高校生以上):1,890円
・中学生以下(3歳以上):510円
・3歳未満:無料
公式SNS
・公式エックスはこちら
・公式インスタグラムはこちら
営業時間や交通機関の運行状況、イベント内容などは変更される可能性があるため、訪問前にのとじま水族館の公式サイトで最新情報を確認することをお勧めします。
よくある質問
Q1. のとじま水族館でジンベエザメの展示が再開されたのはいつ?
2026年9月18日から展示が再開されました。のとじま水族館でジンベエザメが展示されるのは約8カ月ぶりです。
Q2. 新しく展示されたジンベエザメの大きさは?
全長約4.5メートル・体重約700キロのオスです。
Q3. 新しいジンベエザメはどこから来た?
2026年8月27日に石川県志賀町百浦の定置網に入ったジンベエザメです。
その後、のとじま水族館へ搬入されました。
Q4. ジンベエザメはどこで見られる?
のとじま水族館の「ジンベエザメ館 青の世界」で見れます。
同施設には水量1,600トンの日本海側最大級の水槽があります。
Q5. ジンベエザメの愛称募集はいつまで?
愛称の募集期間は2026年9月18日から11月3日までです。
「ジンベエザメ館 青の世界」にある応募用紙を使い、5つの候補から1つを選んで応募できます。

まとめ
石川県七尾市ののとじま水族館で、2026年9月18日からジンベエザメの展示が約8カ月ぶりに再開されました。
新たに仲間入りしたのは、8月27日に志賀町百浦の定置網に入った全長約4.5メートル・体重約700キロのオスのジンベエザメです。
2026年1月からジンベエザメがいない状態が続いていましたが、今回の展示再開によって、のとじま水族館を象徴する光景が帰ってきました。
さらに11月3日まで新しいジンベエザメの愛称募集も実施されています。
大きなジンベエザメが「ジンベエザメ館 青の世界」を悠々と泳ぐ姿を再び見られるようになった、のとじま水族館。
能登・七尾方面への旅行やお出かけを考えている人にとって、注目したいニュースとなりそうです。
※記事内の画像にはイメージが含まれています。


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